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プロテインバーという悪魔の選択肢【太る?コスパは?】

プロテインといえば水に溶かして飲む粉末タイプが主流。だけどいろんな事情でプロテインが取れない人のために、プロテインバーという商品が販売されています。

このプロテインバーに関して誤解している人が多く、無知な人をだますような商品も増えているので要注意。

この記事ではそんなプロテインバーの実態に迫っていきますので、ぜひ最後までゆっくりご覧ください。

プロテインバーの不都合な真実

コスパが悪い

コンビニなどで気軽に手に入るプロテインバー。「なんか健康そう」と軽い気持ちで手を出していませんか?

確かにコンビニで気軽にプロテインが補給できるのは魅力。だけどこれって一本150円以上するもの。本格的なタイプだと200円以上のものもあります。そこで補給できるタンパク質は10~15グラム。

これって正直言ってかなりコスパの悪い選択肢です。だって粉末の安いプロテインなら20~25グラムのタンパク質が数十円ほど、鶏肉を買えば300円で50グラムくらいタンパク質を摂取できます。

比べてみるとその差は歴然ですよね。プロテインバーだとタンパク質1グラムあたり10円以上支払うことに。仮に100グラム摂取するならそれだけで千円です。

冷製に考えてプロテインバーはコスパが悪い。これは圧倒的な真実だと思います。

普通に太る

プロテインバーと書いてあれば「これは健康食品だから太らない」と勝手に解釈してしまう人もいます。

だけどそんなはずありません。甘くて食べやすいプロテインバーは脂質やカロリーも当然乗っています。これを加味せずに「プロテインバーだから」と妄信するのはやめましょう。

普段の食事に加えてプロテインバーを食べれば、その分だけ余計にカロリーをとって太ることになります。

それでもプロテインバーを食べる理由ってなんでしょう?普通のおやつよりは健康そうだから?それなら何も食べないほうが数倍良いと思いますよ。

置き換えダイエットはダメ

プロテインバーの誤った使用方法として置き換えダイエットがあります。

例えば夕食の代わりにプロテインバーを食べるという感じ。確かにプロテインバーってけっこう腹持ちがいいしダイエットにも良さそう。だけどこれは絶対に間違いです

プロテインバーは完全栄養食品なんかじゃありません。これだけ食べれば当然栄養が不足します。健康的なダイエットになんてなりません。

過度なカロリー制限なんてしても健康を害するだけなのでやめましょう。特に無知な女性は要注意です。

それでもプロテインバーを食べるべき人

本格的なトレーニングをしている場合

ジムなどで日常的に高強度のトレーニングをしている人には、プロテインバーもかなり良い選択肢になります。

大きい筋肉を持っている人は、それだけエネルギーを消費するので補給が必要。ジム終わりにお腹が空いていれば、それは体が栄養を欲しているということ。そこで素早くプロテインバーを食べるというのは賢い方法。

プロのボディービルダーなんかは体内のアミノ酸濃度を保つため、一日5食で生活していたりします。そこまでは真似できなくても、プロテインバーはストイックな食生活の一部として生かせるんです。

カロリーやPFCバランスを意識している場合

筋肉ムキムキじゃなくてもプロテインバーを活かすことは可能。ただしこれは日々の摂取カロリーやPFCバランスをきちんと管理している場合。

PFCバランスとはタンパク質・脂質・糖質のバランスのこと。それぞれの摂取量を管理すれば効果的なダイエットが可能になります。

一日に必要なたんぱく質や脂質量を管理したうえで、理想に近づけるためにプロテインバーを補給することは有効。健康的なダイエットにもつながります。

だけど現実的にこれはけっこう難しいこと。普通に会社員をやっているような人には不可能なレベルだと思います。

基本は粉末タイプがおすすめ

気軽に購入できるプロテインバー。だけどこれをきちんと活用するのは至難の業。普通の人にはやっぱり粉末タイプのプロテインが断然おすすめです。

粉末をシェイカーに入れて持ち歩けば外出先でも補給できるし、プロテインバーなんて買う必要はないんです。

意思の弱い人がプロテインバーをまとめ買いした場合、高確率で「ただの罪悪感のないおやつ」になります。これでは太るもと。普通のおやつと何も変わりません。